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研究の概要

研究主題

子どもの学びから始めるカリキュラム開発Ⅲ
-育てたい資質・能力でつなぐ計画・実施・評価・改善のプロセス-

研究の概要

平成25年度から取り組んでいる本研究は,それまで本校が実践してきた「授業研究を基軸とした授業づくり」で培った取組を土台に,日々の授業における児童生徒の学びの姿を,日々の授業改善はもちろん,年間指導計画等の評価・改善に生かし,学校全体で組織的かつ継続的に児童生徒の学びを育む授業を展開できるようにすることを目指しています。本校では,年間指導計画等を基に授業を行ったり,実施した授業を基に年間指導計画等の評価・改善を行ったりする過程は,3つの「計画-実施-評価・改善」のサイクルが重なり合う構造で成り立っていると考えており,3つのサイクルが相互に密接な関連を図りながら循環するためには具体的にどのような取組が必要か検討しながら実践を進めてきました。

カリキュラムマネージメント

資質・能力を育てる授業づくりに向けた取組

第Ⅲ期は,各教科等を合わせた指導に焦点を当てて実践を行ってきました。「各単元で児童生徒が学ぶ教科の内容は何か。」,「児童生徒の学校生活を踏まえると,どのような学習活動を設定すると学びやすいか。」などの検討を行い,年間を通した単元の設定から見直しを行いました。新たに作成した年間指導計画と個別の指導計画に基づいた授業を行うに当たっては,日常的に授業研究を行い,日々,授業改善を図ることで,児童生徒に「本校の児童生徒に育てたい資質・能力」が育つ授業を目指しています。

児童生徒の学びの姿を根拠にした年間指導計画等の評価を行う取組

日々の授業における児童生徒の学びの姿は,私たち教師の授業づくりの営みを映す鏡です。児童生徒の学びの姿を出発点にした年間指導計画の評価を行うことができれば,翌年度以降の授業づくりが更に充実するだろうと考え,そのための具体的な仕組みを構築することを目指しています。

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